2019-10

「天皇賞」も同じようにw

このレース、2強かそうじゃないかだけw。2-10のワイドを買えば、ものすごく当たりそうな予感もしますがw、やはり成長したいので、いつも通りの勝負
穴があるとすれば・・・・

6番ユーキャンスマイル

20年ほど前、サイレンスズカが単勝1.2倍で沈んだ(ケガ)時、勝った馬は、新潟記念1着のオフサイドトラップ。夏場の重賞ウイナーは、評価されませんがユーキャンスマイルの抜け出し方は、夏場の長い直線をまぐれで差した脚ではありません。菊花賞3着と2年前の3着レインボーラインの香りも漂わせ、穴馬としては十分な逸材。
1着までは、出来すぎなのでw、2着・3着で考えられる馬券だけを狙ってみます。


2019-10-27 | Posted in 予想ブログコメントを書く » 

 

想像力に賭けるw「秋華賞」

今年の私のテーマは、想像力をフルに働かし、その描き切ったものに確率を無視して賭けきる。
これが出来ない限り、いつまで経っても「3連単」に高額を突っ込んで勝負する事はかなわないので、挑戦の意味での戦いです。
今回、私が想像したのは、

3連勝したデムーロの馬は強いが4連勝目は無い

そんなもんでしょw。13番サトノダムゼルと17番エスポワールは、騎手が外人、成績良好w、脚質同じで、どう考えてもワンツーは無いと読みますし、個人的に13番サトノダムゼルの前走時のラスト100メートルの切れに素質を感じてしまいます。
このデムーロのサトノダムゼルに勝てるとしたら、

先行して行ってしまえる8番カレンブーケドール か
キレでは負けない14番シゲルピンクダイヤ(桜花賞 上がり32.7秒)

この2頭の勝ちが面白いと考えます。
「競馬最強の法則」も廃刊になるみたいですが、15年前BTSカップという予想大会で3000人中登場回数1位となり、ネット・誌上予想を始めたのも、いい思い出です(ギャラが安すぎて、すぐ辞めましたがw)。その時の私の感覚が、いまのようなやり方。回りまわって元に戻っているみたいですw。

2019-10-13 | Posted in 予想ブログコメントを書く »