2022-11
原点回帰w「ジャパンC」
秋のG1全く当たりませんw。春のG1は12レース中6レースと、しょぼい当たりながらも、半分は当てているのに、あれこれ試している内に6連敗。こういう流れになった場合は、10年前の馬連・馬単の勘を取り戻し「原点回帰」。私の勘に一番ピンと来たのは、
14番ダノンベルーガ が1着か2着
この勘に賭けて、「広めに」流して終わりにします。
まずは、流れを取り戻し、有馬記念に向かいます。
穴馬の見立てが粗末でしたw「マイルCS」
最近、カスリながらも外れていた理由が分かりました。よく考えたら、
私、元々穴党でしたw
それを忘れて、普通に当てに行って失敗してるという事が判明。
やはり、穴馬来てなんぼの私。今回は丁寧に穴馬を選んでみましたw。
7番 ジャステンカフェ
9番 ピースオブエイト
人気馬は、考えません。ジャスティンカフェは、前走サリオスの強烈な差しに対して大外を回しての2着。逆に目立たなくて買い。
ピースオブエイトは、逃げて勝ってた馬が、差しても上がり33秒台の脚を使って、馬券に絡まない4着。
やはり穴馬は、こういう
目立たない、比較して負けている、いつ来るか分からないが能力はある
の3点セットこそが基本w。今日は、穴馬を丁寧に見つめなおす回にします。
馬券「調整」に入りますw「エリザベス女王杯」
天皇賞「も」ズッコケましたw。ダノンベルーガ2着の馬単を買えば3着、秋のG1まだ1つも当たってませんが、全然ズレてる訳じゃなく、1着馬 穴馬共に絞りすぎてズレてる気がします。
こんな時は、馬券調整。狙うのは、ここではまだ終わらないし、まだ終わっていない
4番デアリングタクト
そして、終わったかのように見せて最後に大輪を咲かせたジェンティルドンナの娘
18番ジェラルディーナ
雨がどのように影響するか読めませんが、タフな馬場でこそ真の実力が出るという事と、人気が割れてる時こそ「本命サイド」の馬が絡むという見立てから判断しました。
穴馬は、全て「ヒント・気配が強すぎ」るので不要。ピンハイとかイズジョーノキセキとかw
間違って、これらが馬券に混じってもいいように、ワイドメインで、出来れば馬連での「1点」で、自分自身の調整をかけます。