2023-11

荒れる？ｗ「ジャパンC」

う～～ん、何かがズレてますｗ。でも、私的には、昔の私に戻ってきた感じがあります。
今回目を付けたのは、3年前にアーモンドアイ、コントレイル、デアリングダクトで決まったJC。明らかに、そんな感じで決着する気配濃厚ですが、

多分、違うと思いますｗ

そういう時は、「変な穴」が出ると読み、広めに。でも穴の軸は、

10番ダノンベルーガ

前走の天皇賞は、怪しすぎたんで切りましたが、今回は熟成されて、いいお味になったかとｗ。
1着イクイノックス固定も考えましたが、引退覚悟のラスト勝負。タイキシャトルのように、引退式まで準備されて3着という、競馬場が凍り付く結果も乙と考えてｗ、リバティアイランド、ドウデュースの1着も狙ってみます。
何はともあれ、面白いレースになりました。

私のカギを握るのは、いつも「牝馬」ｗ「マイルＣＳ」

先週、「切ったとこだけ来た」くどうですｗ
これに全くメゲず、頑張って予想してます。堅い決着が続いてて、ハズしまくってますが、段々自分の照準が合ってきているのを感じているので、ここも自分の感覚で勝負を見つめます。
私が今まで恐ろしい馬券を獲ってきた時って言うのは、いつも「牝馬」ｗ。
ブゼンキャンドルから始まり、スイープトウショウ、ピンクカメオ、近くはサラキアなど、全て牡馬をあっと言わせるキレる脚が私を助けてくれました。
2歳時から、明らかにスイープトウショウの香りがした馬、それが、

16番ナミュール

スイープトウショウも、4歳の宝塚記念までG1無冠。いきなり獲ったのが宝塚ってのもズッコケますがｗ、才能があるものの気性に問題があるっていうのも、

いかにも「女（オンナ）」って感じで好みですｗ

3着は広めにとりましたが、穴で注目しているのは、13番セルバーグと15番イルーシヴパンサー。どちらも極端な決め手に魅力を感じています。
さて、そろそろ当てにいきましょうか。

ルメール1着ナシｗ「エリザベス女王杯」

イベントシーズンも終わり時間が空き、10数年ぶりで「馬ニアックス」以来のプログラミングの勘を戻しているくどうですｗ
まずはSQL（データベース）と思い、JRA-VANからデータをダウンロードしてきて、データベースを構築していたら、
1週間で勘が戻りましたｗ。あっという間ですね。そこで色々なデータをたたいている内に、また自分の競馬を見つめなおすことに。そこから導いた結論は、

1番人気プレディヴェーグは1着じゃ無いｗ
でも、馬券圏内から消えない
（何で？）

でも、試したくなったので、挑んでみます。
1着候補は、13番サリエラ・2番ルージュエヴァイユの、キレ負けしない馬。後は手広くで。
久々にプログラマー復帰実験の成果を見せたいと思いますｗ