2022-10
16年前のカリを返しますw「天皇賞」
16年前(2006年)、まだ馬ニアックスの予想家をやっていた頃、翌週がG1じゃないので、会員さんに通知して、予想を休む事を告げ、カメと「結婚」しましたw
その代わりに「天皇賞で大勝負」をかけると宣言し、
7番人気の10番スウィフトカレントから人気馬5頭を全て切り、穴馬へ総流し5万円
見事にスウィフトカレントは、2着に来たんですが1着は4番人気ダイワメジャーでハズレ。
今年の天皇賞も、大勝負とまでは行きませんが、妙にあの頃に「気配が似て」おり、今回は
年前を、ちょっとだけ反省しw
5番ダノンベルーガ 「2着」固定w
で狙いたくなりました。そうなると勝つ相手馬を探し、
7番イクイノックス、5番ジャックドール、押えで8番シャフリヤール、そして2005年の2着ゼンノロブロイを破った1枠1番の牝馬ヘヴンリーロマンスと同じ枠 1番マリアエレーナ。
想像の翼を限界まで広げ、昔を懐かしんでみますw。
2006年 10番スウィフトカレント流し 52500円(10番2着でハズレ)
ヘヴンリーロマンス パターンw(あの時も1枠1番のメスが1着)
荒れる・・はずw「菊花賞」
先週まで週末イベントが続き、更新できませんでしたが、今週からはマメにG1の更新は続けていきます。
ガイアフォース、ジャスティンパレスとセントライト記念、神戸新聞杯を制覇した馬が人気になっていますが、
ハッキリ言って、急に出てきた馬がアッサリ菊花賞を勝ったのを観た事がありませんw
そこで1着候補を考えに考えた結果、
3番プラダリア
4走前の2600mの走り、3走前の青葉賞を見る限り、距離的には問題なく、最後に切れる脚を使えるのは魅力。人気各馬の上りを見ても、大して切れる脚を持った馬はおらず、十分狙える範囲と読んでます。
穴馬では、ファストタテヤマみたいな4番ボルドグフーシュ、ポポカテペトルみたいな18番セレシオン、フォゲッタブルみたいな12番ヴェローナシチーを狙ってみます。
ダービー1・2着馬不在で、堅い結果になる訳が無いと読んでの勝負です。
秋の一発目w「スプリンターズS」
夏は、イベントシーズンで、函館記念と札幌記念だけをサクッと。函館記念はハヤヤッコ流しの馬連で的中。札幌記念は、ジャックドール頭の3連単で勝負し、パンサラッサを消してアウトw。
秋もチョコマカ当ててますので、その流れで勝負します。
今回の本命は、人気馬
9番ナムラクレア
前走3着ですが、物凄い脚を見せてくれました。あれは能力の証、これからも伸びていく馬になると判断。
穴馬3頭、2番ジャンダルム、7番ウインマーベル、12番ヴェントヴォーチェ、順当に人気馬だけで決まるとは思えず、「どれかは来るw」という判断の下に、こういう組み合わせをしてみました。
13番メイケイエール、私の長年の勘からコケル気がして、しょうがないんですよw。いかがなもんでしょうね。
来週は、私の主催するイベント開催なので、競馬はお休みしますw