予想ブログ
ちょい荒れ期待「NHKマイルC」
かなりの混戦ムードですが、2歳チャンピオン8番アドマイヤズーム、それに勝った6番イミグラントソングは強いと判断。ちょい荒れを期待して、
1番モンドデラモーレ
12番マピュース
の紛れに期待。両方とも東京コースを経験しており、キレは劣るものの先行して粘り切る可能性を感じます。大荒れの回もあるこのレース、ゆるく打って眺める事にします。
昨日の勝ちをオールインw「天皇賞」
今年の春G1から馬連・馬単中心に攻めるようになって、やっと昔の「感覚」を取り戻した気がします。会社勤めを辞め商売やイベントを始めてから、土日中心の仕事になるので、時間をかけずに「たまに高配当を少額で遊ぶ」癖がついてしまい、馬券の仕上がりに重点を置いてましたが、やはり基本は、
その馬がどんな力で、どんな運命の流れを辿るかの「想像力」(シナリオ力)
こそが、私の競馬の原点。
さあ、今日も原点回帰し、じっくりと馬の運命と向き合って、考えた馬を本命にw
13番ジャスティンパレス
まだ終わっていないはず。昨年からのレースを全て観ましたが、秀逸だったのは、秋の天皇賞の、どうしようもない位置からキレだけで4着に持ってきたレース。
今回の天皇賞は、スーパーホースはいませんが、1・2番人気の馬の勝ちっぷりは、かなり強烈。どちらが勝つのかは難しいところですが、昨年の菊花賞でも重い印を打った
6番ヘデントールを上に取り、5番サンライズアースを押えにします。
この2頭に割って入るのは、キレが無きゃ終わりと読んでの、ジャスティンパレス。
昨日の京王杯SCで得たお金を、オールインさせて頂きます!
3着に軽く、青森県産の15番ハヤテノフクノスケ、紛れそうな8番ショウナンラプンタを添えます。久々の、「自称 くどうまさる」の勝負ですw
昨日の京王杯SC 3連単53.6倍
ヒモ荒れ?w「皐月賞」
今回無理でしょw
前に行くわ、切れるわで。死角なしw
10番クロワデユノール
久々の3冠を期待しての一撃。
相手も、馬単で逝こうと思いましたが、オッズがほぼ変わらないので、同じくらい大器だと思っている
16番サトノシャイニングを本線。
ヒモ荒れで、捲りの2番エリキング、前に行く3番キングスコール、8番ジーティーアマダンを添えてみます。
クロワデュノールの走りを観てると、幻の3冠馬と言われた2001年皐月賞馬になったアグネスタキオンを思い出します。24年前ですが、ハッキリと記憶されたパーフェクトな走りを、ここで披露し、アグネスタキオンが行けなかったダービーへ向かって欲しいと期待します。
私の目を信じますw「桜花賞」
桜花賞って、激勝した記憶があまりないレース。皐月賞は穴馬見つけられるんですが、桜花賞はピンとこないってのが本音ですw。
そこで色々レースを見た中で、今回は穴馬見つからなかったので、人気勝負。その中で素質を感じたのが、
7番エンブロイダリー
この馬、先行してもラスト1ハロンを飛ぶような脚で捲ってきている走りに魅かれます。相手候補に、同じような先行力を持った12番リンクスティップ、前走ハマり過ぎて本当の強さがよく分からない9番アロマヴェローチェを押えて終わりにします。
前々回の高松宮記念も、本線の逆が来ましたがw、私は懲りずに自分の思ったように進みます。
荒れる・・はずw「大阪杯」
先週の高松宮記念は、私の競馬を10年以上見てきた人から、
「らしい」ハズレ方だよねw
と、冷ややかなお褒めの言葉を頂きました。私は人気サイドで馬単勝負に行った時は、裏は買いません。そもそも「穴党」の意地がありますw。
今日は、素直に穴で、
9番コスモキュランダ
この馬、自力が一歩及ばない気配が漂ってますが、皐月賞の走りが出来れば十分闘えると判断。大阪杯自体、ラスト1ハロンで5着以内につけていなければ一気の捲りは難しいと判断。11番デシエルトは気配が強すぎるので敬遠。
相手には、モレイラ様の12番ステレンボッシュ。10番シックスペンス・13番ロードデルレイ。それにちょっと人気馬を買い足して眺める事にします。
多分・・・勝つw「高松宮記念」
今年もG1が始まりました。競馬始めて35年、永遠のアップデートとスクラップを繰り返しながら進んでますw。
今回、私が目を付けたのは、昨年の高松宮記念で3着以下を引き離した2頭と、最近出てきた1頭の人気馬、今回こそはで、
14番ナムラクレア 1着
を狙ってみます。この馬が来るとしたら実力のある馬が2着と読み、10番サトノレーヴと1番マッドクールを。
穴で2頭だけ軽く、5番オフトレイル、11番スズハロームを押えて終わりにします。
やはり競馬は、想像力。私の想像が間違ってない事を祈りますw
やっとたどり着いた新戦略w「有馬記念」
自分自身の仕事であるイベントシーズンが終わった頃から、「新しい馬券の買い方」に挑んできましたが、
・軸 は間違う
・ヒモ は絞ってるが片方しか合ってない
と散々な結果でしたが、やっと1つの形にたどり着いた気がします。昨日の阪神Cで、やっと当てて、そのやり方で今回も闘います。簡単に言うと、
・軸は間違ってもしょうがない、自分の感覚で選んだ「穴馬は数頭」残し、「2〜3頭」消す事に頑張る!
今回消した馬は、11番ジャスティンパレス・7番スターズオンアース。いかにも来そうな2頭を消して穴馬を選んでみました。
穴馬で選んだのは、
10番プログノーシス
4番ブローザホーン
9番ディープボンド
の3頭。軸は、ルメール様の3番アーバンシック。消えた場合を想定し、8番レガレイラの3連複を押えに(1着は、この馬じゃないかと)。
やはり自分の感覚を「絞りすぎる」と、穴馬2頭が3連系に絡んだ時に歯が立ちません。今年の秋競馬は、このパターンが多すぎて、失敗した気がします。
感覚重視で穴馬を選び、シビアに感覚で切るw。これでしばらくやっていきます。
阪神Cの押えw
ゆるくw「朝日杯FS」
いや〜、先週も豪快にルメール様が消えましたw
今年の秋のG1「軸が全敗」。組み合わせがおかしいと判断し、あまり強さに入れ込まないようにします。
軸は、1着まで届かないとは思いますが、
12番パンジャタワー
武豊のアルテヴェローチェに大物感は感じますが、毎回私はそれでやられてるのでw、ひねってこちらに。
相手に、4番ミュージアムマイルと10番トータルクラリティ、穴で16番タイセイカレントも選びたいんですが、どこら辺りに入れれば良いのかわからないので、後から考えますw
まずは、軽く考えてそれこそ、体制を整えます。
ルメール様と呼ばせてくださいw「阪神JF」
軸馬がことごとく吹っ飛んでいる秋の私の競馬w。ここらで落ち着いて有馬記念に向かいたいと思います。
そんな時に必要なのが、ルメール様をどうするか?今回は来ますw
10番ブラウンラチェット
1着でお願いしますw。小さい馬体ながら、バネのある走りで社台グループ。ブエナビスタ級に育って欲しい1頭と判断。
相手には穴馬を据え、1番ピップデイジー、7番ミストレス。それから広く人気馬と、大外一気がハマれば8番カワキタマナレア。
ルメール様1着固定で勝負してみます。
実験してみようw「チャンピオンズC」
秋のG1での自分の予想を振り返ってみると、ことごとく「軸の人気馬が消えている」w
今期に多いのは、ルガルやタスティエーラ、そして昨日のラヴェルのように、
予兆もなく、いきなり好走
というのが目立ちます。そこから考えるなら、いきなり走りそうなのは、
7番セラフィックコール
この馬、昨年のチャンピオンCでは2番人気になったほどの逸材。ルガルに似てるw。
相手は、レモンポップ以外の人気馬に流してから、広めに。
私の競馬的に、「いきなり走る系」が一番苦手なんですが、ここは実験です。
※この教訓から、先週の京阪杯10番人気ヴェントヴォーチェを重く評価し、獲れました。