予想ブログ
ルメール様と呼ばせてくださいw「阪神JF」
軸馬がことごとく吹っ飛んでいる秋の私の競馬w。ここらで落ち着いて有馬記念に向かいたいと思います。
そんな時に必要なのが、ルメール様をどうするか?今回は来ますw
10番ブラウンラチェット
1着でお願いしますw。小さい馬体ながら、バネのある走りで社台グループ。ブエナビスタ級に育って欲しい1頭と判断。
相手には穴馬を据え、1番ピップデイジー、7番ミストレス。それから広く人気馬と、大外一気がハマれば8番カワキタマナレア。
ルメール様1着固定で勝負してみます。
実験してみようw「チャンピオンズC」
秋のG1での自分の予想を振り返ってみると、ことごとく「軸の人気馬が消えている」w
今期に多いのは、ルガルやタスティエーラ、そして昨日のラヴェルのように、
予兆もなく、いきなり好走
というのが目立ちます。そこから考えるなら、いきなり走りそうなのは、
7番セラフィックコール
この馬、昨年のチャンピオンCでは2番人気になったほどの逸材。ルガルに似てるw。
相手は、レモンポップ以外の人気馬に流してから、広めに。
私の競馬的に、「いきなり走る系」が一番苦手なんですが、ここは実験です。
※この教訓から、先週の京阪杯10番人気ヴェントヴォーチェを重く評価し、獲れました。
不確定要素だらけw「ジャパンC」
今年の外国馬は、やる気を感じますw
ここ10年以上、殆どお呼びじゃない状態が続いてきましたが、そろそろ馬券に絡んでくれるかと。それでも狙うは、
9番チェルヴィニア
前走の秋華賞の圧勝を見ても、かなり大物感があり、牝馬で豪快に勝ってもらいたいとの願いをこめての1着軸。
相手は、なんかよく分からない外国の「強そうな2頭」w。それにエンジンがかかるまでが遅いが、かかったらG1級の脚7番シンエンペラー。
ドゥデュースは、3着圏内wって事で。あまり深追いせず眺めてみます。
2頭軸でw「マイルCS」
先週の天皇賞も、友人たちに大穴過ぎる軸だと言われましたが、人気的に、すぐ近くのラヴェルが絡み波乱。
そこで今日は、穴馬の軸を増やしてみましたw
7番マテンロウスカイ
6番オオバンブルマイ
タイプが全く違う馬ですが、レース前に雨が降ったら両方あり得るかと(京都競馬場14時から雨予報)。
マテンロウスカイは前走天皇賞5着、オオバンブルマイはNHKマイルC3着と、実績的には不気味極まりない走り。ここはサクッと狙ってみます。
相手は、よく分からない11番チャリンとそろそろG1、13番ソウルラッシュ。
これに広めに人気馬を組み合わせてみます。
大穴狙いでw「エリザベス女王杯」
秋競馬、これから有馬記念までノンストップ。
菊花賞・天皇賞と、一番人気がアッサリ消え、見事にやられまくってますが、今日の一番人気7番レガレイラなんて更にw。あまりイイ馬が揃ってないので、アッサリという可能性もありますが、そんな時こそ大穴の目で、
17番コスモボニータ
平坦コースで強く、距離的にも長いように見えますが、福島牝馬Sで見せた最後の二の脚に可能性を感じます。
ある程度先行し、最後に残ってくれる可能性に賭けてみます。
相手筆頭は、12番シンティレーション、前走のマクリの脚は、一皮向けた感がありますが、騎手がヤバイので、3連複を厚めにw。あまり深追いせず、自分の「穴感覚」に全てを集中しようと思います。
炎の1点+押えw「天皇賞」
先週、きちんと競馬に復帰した「はず」なんですが、ちょうど八甲田へ紅葉を観に行ってて、周囲に何人かいたので馬券を見せると、
「4番、どこ行ったの?」
と笑われました。私も聞きたいですよ、横山さんにww
という事で、開き直って予想。
今回は、12番リバティアイランドの戴冠に、懲りずに賭けようと思いますが、相手は1点、ある意味軸で、
1番ベラジオオペラ
と心中w。昨年のように、イクイノックスと一緒に捲ってくる馬じゃなく、内を突いて前残りする馬を相手に選んでの馬券。この馬、ダービー4着と言っても殆ど差の無い競馬。おまけに、ここ数戦で明らかにパワーアップし、2着は十分に狙える馬と判断。
3着づけで、11番ジャスティンパレスを筆頭に、7番ドゥデュース、14番レーベンスティール、10番ダノンベルーガ(昨年4着)を。
多分、どこか間違ってるんでしょうけどw、自分の想像力に賭けてみます。
スター誕生w「菊花賞」
先週で、やっと秋の連発するイベントシーズンが終わり、競馬と真摯に向き合う時間が出来ましたw。今週から、今まで通りブログを更新していきます。
今回の菊花賞というか、オスの3歳馬に言えることは、
スター不在
ここで勝ったらスターになれるのは、ただ1頭、
4番ダノンデサイル
のみ。アーバンシックが勝とうがコスモキュランダが勝とうが伏兵が勝とうが、どう考えてもビミョーw。そう考えるなら、ダービーからの直行だろうが、この馬が2冠を取り、有馬記念まで光り輝くストーリーを望みます。なんせ古馬もビミョ~ですからw
相手は、13番アーバンシック、16番ヘデントール、17番アドマイヤテラの3頭。
大穴は出ないと読んで、スター誕生に賭けてみます。
一発に賭けるw「宝塚記念」
さて、重馬場w
順当に収まるとは思えず、穴は
7番プラダリア
池添の「一発」に賭けます。
昨年も6着になってますが、直線50メートルまでは、イイ競馬をしてました。
ここで池添に戻り、残り50メートルを埋めてくれるはずw
最後の勝負に賭けます。
大穴感覚強制月間w「安田記念」
最近、「G1以外」は3連複のフォーメーションで、60倍~100倍くらいのところを
「引っかける」ような当たり方に慣れ、昔々の、
大穴の感覚を、忘れてしまっている自分に気づきました。
昔は、「何でも穴」だったのもいかがなものかと思いますが、明らかに感覚が鈍っているのは頂けません。取り戻すためにも、ここは大穴感覚強制月間にしなければいけません。
4番ジオグリフ
どう考えても、キレが足りないような気がしますが、東京で走った新馬戦、共同通信杯を見るとキレもよく内枠・梢重の馬場状態で復活というのも面白い展開。
穴って、こんな「想像力」が一番大切なんですよね。
対抗も、どの馬が確率よく来るかではなく、「来たら面白い」で選び、
2番ガイアフォース、12番フィアスプライドの2頭のみ。
ソウルラッシュが来ようが、香港馬が来ようがナミュールが来ようが関係なしになるように、馬連・ワイドで絞ってみますw
2冠は無いw「ダービー」
レコード決着した皐月賞、そして無敗、どう考えても、
2冠は無いと思いますw
それが私の競馬なので、しょうがありません。でも馬券圏外から外れるとは考えにくく、そうなってくると最大の問題は、1着馬。ここはウォッカの再来を期待し、
2番レガレイラ
を軸に馬券を考えてみます。この馬、皐月賞では絶望的な位置での競馬でしたが、ルメールに戻り、それはナシ。そして前走・前々走を見ても、最後の伸びは、普通の馬ではありません。かなり難しい選択でしたが、ここは軸で勝負。
相手も、オークスが1・2番人気の決着と考えたら連発はナシ。それが私の競馬だからしょうがありませんw。相手も穴馬、4番ビザンチンドリーム・6番コスモキュランダ・17番ショウナンラプンタのビミョーな馬が「紛れる」事を期待。
そして、馬券的には消えるように見えない15番ジャスティンミラノを加えての3連複(2着になると困るんでw)。あまり深追いせず、牝馬のダービー馬誕生を眺めてみます。