予想ブログ
多分・・・勝つw「高松宮記念」
今年もG1が始まりました。競馬始めて35年、永遠のアップデートとスクラップを繰り返しながら進んでますw。
今回、私が目を付けたのは、昨年の高松宮記念で3着以下を引き離した2頭と、最近出てきた1頭の人気馬、今回こそはで、
14番ナムラクレア 1着
を狙ってみます。この馬が来るとしたら実力のある馬が2着と読み、10番サトノレーヴと1番マッドクールを。
穴で2頭だけ軽く、5番オフトレイル、11番スズハロームを押えて終わりにします。
やはり競馬は、想像力。私の想像が間違ってない事を祈りますw
やっとたどり着いた新戦略w「有馬記念」
自分自身の仕事であるイベントシーズンが終わった頃から、「新しい馬券の買い方」に挑んできましたが、
・軸 は間違う
・ヒモ は絞ってるが片方しか合ってない
と散々な結果でしたが、やっと1つの形にたどり着いた気がします。昨日の阪神Cで、やっと当てて、そのやり方で今回も闘います。簡単に言うと、
・軸は間違ってもしょうがない、自分の感覚で選んだ「穴馬は数頭」残し、「2〜3頭」消す事に頑張る!
今回消した馬は、11番ジャスティンパレス・7番スターズオンアース。いかにも来そうな2頭を消して穴馬を選んでみました。
穴馬で選んだのは、
10番プログノーシス
4番ブローザホーン
9番ディープボンド
の3頭。軸は、ルメール様の3番アーバンシック。消えた場合を想定し、8番レガレイラの3連複を押えに(1着は、この馬じゃないかと)。
やはり自分の感覚を「絞りすぎる」と、穴馬2頭が3連系に絡んだ時に歯が立ちません。今年の秋競馬は、このパターンが多すぎて、失敗した気がします。
感覚重視で穴馬を選び、シビアに感覚で切るw。これでしばらくやっていきます。
阪神Cの押えw
ゆるくw「朝日杯FS」
いや〜、先週も豪快にルメール様が消えましたw
今年の秋のG1「軸が全敗」。組み合わせがおかしいと判断し、あまり強さに入れ込まないようにします。
軸は、1着まで届かないとは思いますが、
12番パンジャタワー
武豊のアルテヴェローチェに大物感は感じますが、毎回私はそれでやられてるのでw、ひねってこちらに。
相手に、4番ミュージアムマイルと10番トータルクラリティ、穴で16番タイセイカレントも選びたいんですが、どこら辺りに入れれば良いのかわからないので、後から考えますw
まずは、軽く考えてそれこそ、体制を整えます。
ルメール様と呼ばせてくださいw「阪神JF」
軸馬がことごとく吹っ飛んでいる秋の私の競馬w。ここらで落ち着いて有馬記念に向かいたいと思います。
そんな時に必要なのが、ルメール様をどうするか?今回は来ますw
10番ブラウンラチェット
1着でお願いしますw。小さい馬体ながら、バネのある走りで社台グループ。ブエナビスタ級に育って欲しい1頭と判断。
相手には穴馬を据え、1番ピップデイジー、7番ミストレス。それから広く人気馬と、大外一気がハマれば8番カワキタマナレア。
ルメール様1着固定で勝負してみます。
実験してみようw「チャンピオンズC」
秋のG1での自分の予想を振り返ってみると、ことごとく「軸の人気馬が消えている」w
今期に多いのは、ルガルやタスティエーラ、そして昨日のラヴェルのように、
予兆もなく、いきなり好走
というのが目立ちます。そこから考えるなら、いきなり走りそうなのは、
7番セラフィックコール
この馬、昨年のチャンピオンCでは2番人気になったほどの逸材。ルガルに似てるw。
相手は、レモンポップ以外の人気馬に流してから、広めに。
私の競馬的に、「いきなり走る系」が一番苦手なんですが、ここは実験です。
※この教訓から、先週の京阪杯10番人気ヴェントヴォーチェを重く評価し、獲れました。
不確定要素だらけw「ジャパンC」
今年の外国馬は、やる気を感じますw
ここ10年以上、殆どお呼びじゃない状態が続いてきましたが、そろそろ馬券に絡んでくれるかと。それでも狙うは、
9番チェルヴィニア
前走の秋華賞の圧勝を見ても、かなり大物感があり、牝馬で豪快に勝ってもらいたいとの願いをこめての1着軸。
相手は、なんかよく分からない外国の「強そうな2頭」w。それにエンジンがかかるまでが遅いが、かかったらG1級の脚7番シンエンペラー。
ドゥデュースは、3着圏内wって事で。あまり深追いせず眺めてみます。
2頭軸でw「マイルCS」
先週の天皇賞も、友人たちに大穴過ぎる軸だと言われましたが、人気的に、すぐ近くのラヴェルが絡み波乱。
そこで今日は、穴馬の軸を増やしてみましたw
7番マテンロウスカイ
6番オオバンブルマイ
タイプが全く違う馬ですが、レース前に雨が降ったら両方あり得るかと(京都競馬場14時から雨予報)。
マテンロウスカイは前走天皇賞5着、オオバンブルマイはNHKマイルC3着と、実績的には不気味極まりない走り。ここはサクッと狙ってみます。
相手は、よく分からない11番チャリンとそろそろG1、13番ソウルラッシュ。
これに広めに人気馬を組み合わせてみます。
大穴狙いでw「エリザベス女王杯」
秋競馬、これから有馬記念までノンストップ。
菊花賞・天皇賞と、一番人気がアッサリ消え、見事にやられまくってますが、今日の一番人気7番レガレイラなんて更にw。あまりイイ馬が揃ってないので、アッサリという可能性もありますが、そんな時こそ大穴の目で、
17番コスモボニータ
平坦コースで強く、距離的にも長いように見えますが、福島牝馬Sで見せた最後の二の脚に可能性を感じます。
ある程度先行し、最後に残ってくれる可能性に賭けてみます。
相手筆頭は、12番シンティレーション、前走のマクリの脚は、一皮向けた感がありますが、騎手がヤバイので、3連複を厚めにw。あまり深追いせず、自分の「穴感覚」に全てを集中しようと思います。
炎の1点+押えw「天皇賞」
先週、きちんと競馬に復帰した「はず」なんですが、ちょうど八甲田へ紅葉を観に行ってて、周囲に何人かいたので馬券を見せると、
「4番、どこ行ったの?」
と笑われました。私も聞きたいですよ、横山さんにww
という事で、開き直って予想。
今回は、12番リバティアイランドの戴冠に、懲りずに賭けようと思いますが、相手は1点、ある意味軸で、
1番ベラジオオペラ
と心中w。昨年のように、イクイノックスと一緒に捲ってくる馬じゃなく、内を突いて前残りする馬を相手に選んでの馬券。この馬、ダービー4着と言っても殆ど差の無い競馬。おまけに、ここ数戦で明らかにパワーアップし、2着は十分に狙える馬と判断。
3着づけで、11番ジャスティンパレスを筆頭に、7番ドゥデュース、14番レーベンスティール、10番ダノンベルーガ(昨年4着)を。
多分、どこか間違ってるんでしょうけどw、自分の想像力に賭けてみます。
スター誕生w「菊花賞」
先週で、やっと秋の連発するイベントシーズンが終わり、競馬と真摯に向き合う時間が出来ましたw。今週から、今まで通りブログを更新していきます。
今回の菊花賞というか、オスの3歳馬に言えることは、
スター不在
ここで勝ったらスターになれるのは、ただ1頭、
4番ダノンデサイル
のみ。アーバンシックが勝とうがコスモキュランダが勝とうが伏兵が勝とうが、どう考えてもビミョーw。そう考えるなら、ダービーからの直行だろうが、この馬が2冠を取り、有馬記念まで光り輝くストーリーを望みます。なんせ古馬もビミョ~ですからw
相手は、13番アーバンシック、16番ヘデントール、17番アドマイヤテラの3頭。
大穴は出ないと読んで、スター誕生に賭けてみます。