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穴馬1着はここで狙う！「フェブラリーS」

何も起きませんでしたねｗ
ビミョ～に、7番グレープブランデーが3着に上がってきそうでしたが、1着が変わりそうも無かったんで萌えませんでした。
今の私には、完全に穫れない馬券でした。来週、再チャレンジです。

【予想】

「穴馬が1着のレースを狙い打つ」
これこそ、私が今クリアーしなければいけない課題。これが無理だと判断した時は、「別の馬券を買い」凌いでいく。1着が穴馬で2・3着のどちらかにも穴馬が絡む。これをクリアできない限り永遠に100万馬券はゲット出来ないものと思われます。
重賞レースで穴馬が1着に来るのは、

良くても1～2ヶ月に1回

先月は、日経新春杯（アドマイヤテウス）、京都牝馬S（ケイアイエレガント）の2レースが該当。京都牝馬Sでケイアイエレガントに◎を打つ事は出来ましたが、2着の穴馬には手が届きませんでした。1~2ヶ月に1回ですから、2月は出ないのかもしれませんが、安易に諦めては勝負師として失格。
狙えるチャンスが少しでもあるなら賭けてみます。
勝負は、

◎8番レッドアルヴィス

3歳時のユニコーンSで勝っだだけで、大きなレースでの実績もなく評価は低いものとなっていますが、先行して最後に二の脚を使って伸びる走りは、十分にここでも狙えると判断。
フェブラリーS自体は、穴馬が結構絡んでいるものの、2頭絡んだのは過去10年で1回だけなので、1着に、この馬を据えた場合、もう1頭狙うのは難しいため、馬単を厚めに。
あるとしても、勝負気配がまるっきり隠れている

◯7番グレープブランデー

この馬だけを付けて、人気馬中心のフォーメーションを組んでみます。
私の競馬の完成までは、まだまだ壁はありますが、一つ一つ挑みながら自分の物にしてみます。

お昼は昨年同様、「アンパンマンショー」に連れてかなきゃいけないみたいですｗ。
どうせ暴れて終わりなんでしょうけどｗ。

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