予想ブログ
区別が難しいのでw「チャンピオンズC」
いつもダートの競馬をやらないのと、めぼしい馬が少ないので、いっぱい買いますw。
力が抜けているの
12番テイオーケインズ
から、2・3番人気の2頭も底を見せていない分馬券に絡むだろうと思ってますが、この2頭の区別もつきませんw。なので、人気馬を絡めて、穴馬多めに流します。
穴では、34秒台の上りを持っている4番スマッシングハーツ、レーン騎乗が不気味な11番バーデンヴァイラーに期待します。
原点回帰w「ジャパンC」
秋のG1全く当たりませんw。春のG1は12レース中6レースと、しょぼい当たりながらも、半分は当てているのに、あれこれ試している内に6連敗。こういう流れになった場合は、10年前の馬連・馬単の勘を取り戻し「原点回帰」。私の勘に一番ピンと来たのは、
14番ダノンベルーガ が1着か2着
この勘に賭けて、「広めに」流して終わりにします。
まずは、流れを取り戻し、有馬記念に向かいます。
穴馬の見立てが粗末でしたw「マイルCS」
最近、カスリながらも外れていた理由が分かりました。よく考えたら、
私、元々穴党でしたw
それを忘れて、普通に当てに行って失敗してるという事が判明。
やはり、穴馬来てなんぼの私。今回は丁寧に穴馬を選んでみましたw。
7番 ジャステンカフェ
9番 ピースオブエイト
人気馬は、考えません。ジャスティンカフェは、前走サリオスの強烈な差しに対して大外を回しての2着。逆に目立たなくて買い。
ピースオブエイトは、逃げて勝ってた馬が、差しても上がり33秒台の脚を使って、馬券に絡まない4着。
やはり穴馬は、こういう
目立たない、比較して負けている、いつ来るか分からないが能力はある
の3点セットこそが基本w。今日は、穴馬を丁寧に見つめなおす回にします。
馬券「調整」に入りますw「エリザベス女王杯」
天皇賞「も」ズッコケましたw。ダノンベルーガ2着の馬単を買えば3着、秋のG1まだ1つも当たってませんが、全然ズレてる訳じゃなく、1着馬 穴馬共に絞りすぎてズレてる気がします。
こんな時は、馬券調整。狙うのは、ここではまだ終わらないし、まだ終わっていない
4番デアリングタクト
そして、終わったかのように見せて最後に大輪を咲かせたジェンティルドンナの娘
18番ジェラルディーナ
雨がどのように影響するか読めませんが、タフな馬場でこそ真の実力が出るという事と、人気が割れてる時こそ「本命サイド」の馬が絡むという見立てから判断しました。
穴馬は、全て「ヒント・気配が強すぎ」るので不要。ピンハイとかイズジョーノキセキとかw
間違って、これらが馬券に混じってもいいように、ワイドメインで、出来れば馬連での「1点」で、自分自身の調整をかけます。
16年前のカリを返しますw「天皇賞」
16年前(2006年)、まだ馬ニアックスの予想家をやっていた頃、翌週がG1じゃないので、会員さんに通知して、予想を休む事を告げ、カメと「結婚」しましたw
その代わりに「天皇賞で大勝負」をかけると宣言し、
7番人気の10番スウィフトカレントから人気馬5頭を全て切り、穴馬へ総流し5万円
見事にスウィフトカレントは、2着に来たんですが1着は4番人気ダイワメジャーでハズレ。
今年の天皇賞も、大勝負とまでは行きませんが、妙にあの頃に「気配が似て」おり、今回は
年前を、ちょっとだけ反省しw
5番ダノンベルーガ 「2着」固定w
で狙いたくなりました。そうなると勝つ相手馬を探し、
7番イクイノックス、5番ジャックドール、押えで8番シャフリヤール、そして2005年の2着ゼンノロブロイを破った1枠1番の牝馬ヘヴンリーロマンスと同じ枠 1番マリアエレーナ。
想像の翼を限界まで広げ、昔を懐かしんでみますw。
2006年 10番スウィフトカレント流し 52500円(10番2着でハズレ)
ヘヴンリーロマンス パターンw(あの時も1枠1番のメスが1着)
荒れる・・はずw「菊花賞」
先週まで週末イベントが続き、更新できませんでしたが、今週からはマメにG1の更新は続けていきます。
ガイアフォース、ジャスティンパレスとセントライト記念、神戸新聞杯を制覇した馬が人気になっていますが、
ハッキリ言って、急に出てきた馬がアッサリ菊花賞を勝ったのを観た事がありませんw
そこで1着候補を考えに考えた結果、
3番プラダリア
4走前の2600mの走り、3走前の青葉賞を見る限り、距離的には問題なく、最後に切れる脚を使えるのは魅力。人気各馬の上りを見ても、大して切れる脚を持った馬はおらず、十分狙える範囲と読んでます。
穴馬では、ファストタテヤマみたいな4番ボルドグフーシュ、ポポカテペトルみたいな18番セレシオン、フォゲッタブルみたいな12番ヴェローナシチーを狙ってみます。
ダービー1・2着馬不在で、堅い結果になる訳が無いと読んでの勝負です。
秋の一発目w「スプリンターズS」
夏は、イベントシーズンで、函館記念と札幌記念だけをサクッと。函館記念はハヤヤッコ流しの馬連で的中。札幌記念は、ジャックドール頭の3連単で勝負し、パンサラッサを消してアウトw。
秋もチョコマカ当ててますので、その流れで勝負します。
今回の本命は、人気馬
9番ナムラクレア
前走3着ですが、物凄い脚を見せてくれました。あれは能力の証、これからも伸びていく馬になると判断。
穴馬3頭、2番ジャンダルム、7番ウインマーベル、12番ヴェントヴォーチェ、順当に人気馬だけで決まるとは思えず、「どれかは来るw」という判断の下に、こういう組み合わせをしてみました。
13番メイケイエール、私の長年の勘からコケル気がして、しょうがないんですよw。いかがなもんでしょうね。
来週は、私の主催するイベント開催なので、競馬はお休みしますw
今年の収穫は単勝w「宝塚記念」
さて春競馬最後の一線。
今年の私の収穫は、単勝の感覚を少し向上できた事。
一昨年の年末の有馬記念で3連単を1000円(500倍)を取ってから、3連複・3連単の能力を向上させる事ばかりやって調子を崩したのが、今年の春から「単勝」を軸に馬券を組むようになってから、馬券能力が修正されたみたいです。そこで選んだ単勝は、
13番アリーヴォ
これは最後のレースだから「穴」を選んだのではなくw、タイトルホルダー捕まえて差せるキレのある馬を選んでいったら、これに行きついたってとこです。
実績的には、G1も勝っていなく、距離的にも長いという人もいますが、まだ4歳で未知数なだけと考えたいですw。
安田記念も3連単買って、単勝に拘り取り逃したのでw、今日はいったん落ち着いて冷静になってから、
15番ディープボンドとの2頭軸で買ってみようかと思います。
来週から、私は完全にイベントモードです。
回り回ってw「安田記念」
5月のゴールデンウィークから毎週「平場」も含めてコツコツ稼いだ春シーズンも、今日で一段落。今年の(1月~5月)の成績は、
購入346,300円
回収449,030円(回収率130%)
購入レース数107
的中レース数43(的中率40%)
という、15年前は穴党(的中率8% 回収率130%~170%)でならした私らしくない、見事な優等生w
これは、「単勝の感覚」が鍛えられて、単勝を買う時の勝率が上がったのが理由かと。
私が、単勝を買うレースは、当然ですが「1着になる馬ではないか?」くらいまでに、自分の予想を高められた時。どういう時か、それはズバリ、
1着になる馬に「不安要素」が確実にある時、
(タイトルホルダー、ソダシ等々)
安田記念で不安要素がある馬は、人気馬の中では、ただ1頭、外国で惨敗して斤量が昨年からプラス4kgになった
9番シュネルマイスター
人気馬4頭全て、近走もよく、「前走より上がっている」というコメントばかり。穴馬を見渡しても、ソウルラッシュ、ダノンザキッドは、来ても何の不思議もありませんし、サリオスだと昨年のダノンキングリーパターン、カフェファラオも芝馬と同じようなタイムでダート1600mのG1おまけに東京で1着。あまりにも理由がはっきりしている穴馬は、オークスみたいに来ませんw。回り回っての「危険な1番人気」に賭けてみます。
今日は、単勝ではなく、「3連単1着固定」で年間収支を上げる方に努力してみます。
2着は死守w「ダービー」
ド本命不在ダービー。
こういう場合は、個人的に縁のある馬、追いかけたい馬を選びます。
皐月賞で7000円をかけた単勝が、3000円の複勝に変身したw
18番イクイノックス
6年前のダービーでも単勝1点勝負し、サトノダイヤモンド(ルメール)が、マカヒキ(川田)に鼻差で敗れた経緯があるので、馬連で万全の体制w
それに軽く穴っぽいとこ加えて終わりにします。熱くなるレースじゃなく、眺めるレースと割り切ります。